高速を走っているところをチェリーさんが撮ってくれた。自分の運転してるクルマを自分で撮影することは出来ないので、こういった写真を貰うとかなり嬉しかったりする。
やはりクルマは走っている姿が一番美しい。もちろん綺麗な背景の前で止まっている絵もいいが、空気を切り裂いて疾走してる姿はどんなクルマも美しく見える。いや、ワンボックスやSUV以外のクルマ。
首都高速横羽線の連続する繋ぎ目の段差に、ボディーは悲鳴を上げ、空中分解しそうになっていたが、こんな写真を見ちゃうと空中分解しても18インチのホイールのままでいようと思うのであった。
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