結婚式の記事の後に『ドエス・ドエム』も気が引けるが、自分はどっちだろうと考える。Mでないことは間違いないがドSかというとどうだろう?面倒な事は嫌いだが手間のかかるとこを喜んでやったりするからM30:S70位か?
元スタッフの結婚式の前日、買い物をしながら歩いていたら刺すような痛みをおチンチンの先に感じた。これまた結婚式の記事の後におチンチンもないが、おチンチンが痛くて結婚式を欠席したなんて事になったらえらい恥ずかしい。針でチクッと刺すような痛みが数回続き、治まったと思ったらまた数分後、チクリチクリと。
もしや?!
ここまで読んで梅毒や淋病を思い浮かべたあなた、正解です! な訳ないでしょ。そんな事した覚えも無いし、痴漢と間違われて股間を蹴られた覚えも無いし、汚い手で触ってばい菌が入ったってことも考えられない。すぐに思い浮かんだのは、母親が石が溜まりやすい体質なので、もしかして尿管結石??尿酸値もかなり高いからね・・・
母親が尿管結石で入院したのは確か30代後半だったような・・・。もしや?遺伝か?? 事務所に着くなり用を足してみる。「痛っ」う〜む、素人判断で石っぽい。でも腰が抜けるほど痛いとか、血が出るほど苦しという訳ではなく、一瞬チクリとする程度。これがドエムだったらきっと快感になるのだろうけど、こちとらそんな気はないので、真っ先に思ったのが病院に行って若い看護婦さんにおチンチン握られたらどうなっちゃうんだろう・・・・
いかんいかん、そんな心配より明日は結婚式。今日中に解消しなくては。とりあえず水分をめったやたらに取って流し出す作戦を敢行。ペットボトルを軽く開けるが、尿の時の痛みの程度は変わらず。う〜む・・・。一晩寝れば治るだろうと楽観的に考えひとまず寝る事に。
翌朝。・・・・変化無し。医者に行くかは結婚式が終わってから考えよう。まずは結婚式だ。
披露宴では当然の事ながら死に急ぐようにビールをガンガンと飲み干す。極楽浄土である。これまた当然ながらなんどもトイレ行く。酔っていてすっかり結石と思われる症状の事は忘れていた。気がついた時にはもう何ともなくなっていて、普通な状態になっていた。ビール様々である。
やはりこれは結石だったのだろうか、単なるなにかの傷だったのだろうか・・・・今となっては知る術も無いが、若い看護婦さんの前でパンツを脱がないで済んだ事に感謝しよう。結婚式ありがとう!(感謝するところが違うか)
2 Comments
>Vita さん
やっぱアレかなぁ・・・・・・(想像中)
NOBUさん、良かったですね!
ほんと、ビール様々ですねw
>真っ先に思ったのが病院に行って若い看護婦さんにおチンチン握られたらどうなっちゃうんだろう・・・・
うははは。NOBUさーーん!w
でも、ほんと、、どうなるでしょうね!?
アレですかね・・やっぱりアレですよねっ? w
SかMかどちらなのかって言う占いがあって(行動で分かる)
意外と当たるですって!
いつか、NOBUさん占って差し上げますね。うふふふ。
しかし、、このTシャツは・・・w