液晶テレビの前に置いたのは1:18のDB4GTだったけど、仕事をやるデスクの上には1:43のDBR9がごっそり。あり過ぎなアストン(笑)
この黒いDBR9は2006年のル・マンで戦ったRussian Age Racing。残念ながら総合9位、GT1クラス4位の成績だったけど、ワークスのアストングリーンのボディーカラーとはまた違ってブラック&ガンメタの極悪カラー。ロシアンというのもまた渋い。
イタ車好きだから当然フェラーリやランボルギー二が好きと思われる事が多いんだけど、実はどちらもそんな好きじゃない。一番欲しいクルマは何?と問われれば即答でV12ヴァンキッシュなわけで、F430とか言われてもよく形も分からなかったりする。しかし、2500万円だからね・・・・どう転んでもあり得ない訳で、たまに青山辺りで見かけると生唾のんで見送っちゃうから。
ミニカーをちまちま集めてるのが分相応ということで、いつまでたっても憧れなメーカーなのでした。
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4 Comments
>mamire さん
ちょっと高いですね・・・いや、そうとう高いですね(笑)
でも、だからこそ憧れの存在でいてくれてるんですが。
>NOBUHIRO さん
ゲンマン派でしたか。確かにそれくらいの値段だったような。ただポルシェはちょっと台数が多過ぎるのがたまにきずですね。
>rh1007 さん
その気持ち、よ〜く分かります(笑)
アストンは音が最高です。
正直あの音を聞いたときは全てを投げうってでも買おうかと思いました。
無理ですが…。
オイラはPORSCHE垂涎派ですが、実のところRufが欲しいですねぇ。
こちらもおなじくらいの値段するんじゃなかったかなぁ、2500ま。。。
ブラック&ガンメタって極悪カラーなの?
すごく好きなんですけど。
アストンマーティンってすごく高級なイメージです。
2500・・・・・丸の数が・・・