グラッパを貰った。ゲロッパじゃないよ、グラッパ。イタリアの蒸留酒。平たく言えばイタリアのブランデー。独特な味わい&高い度数(これは40度だけど口当たりはもっと高く感じる)に芳醇な香り、と左党としては言い分のない味わいで、がんがん飲んでるとイチコロになるのである。
このイチコロという雰囲気は大事で、脳味噌が死滅する雰囲気が実にいーいのである。
しかし世界各国、なぜここまでお酒が作られ発展(?)してきたんだろう。蒸溜酒とか醸造酒とか、考えてみたらかなり手間がかかることを昔の人はどうやって探求して、色々なバリエーションを編み出して来たんだろう?
日本酒なんて、どうやってあの作り方に辿り着いたのか不思議になるよね。昔の人は凄かった、と一言では片付けられない。
そんな先人達に感謝しながら、今日も脳味噌はドロドロに溶けていくのであった・・・・。
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3 Comments
>親知らず さん
はぃ〜。よほど好きです!
>ミモザ さん
紹興酒と老酒以外はなんでも好きです!
イチコロになるとクセになりますよ(笑)
NOBUさんはお酒ならなんでもイケるくちですね。
何が一番好きかって聞いてみたいけどヤボかな。
私もイチコロになってみたいものですが。。。(^.^)
私は下戸だから、お酒の話は出来ないけど、グラッパのバックに写っているエース・フューレイが頭でっかちで楽しい。バックは何でも良かったのにKISSという所が素敵~!NOBUさんも余程好きなのね。