久々にグレッチが弾きたくなったので今週の課題曲はこれにしてみる。ストレイ・キャッツ『(She’s) Sexy + 17』
1983年のアルバム。懐かしいね〜。他にも『ROCK THIS TOWN』とか『STRAY CAT STRUT』『RUNAWAY BOYS』と名曲も多いけど、自分的にはこの『(She’s) Sexy + 17』が一番好きだった。
ロカビリースタイルのギターはほとんど弾いた事が無いので、課題曲にはもってこいだ。ソロの部分を中心にコピーしてみようと思う。
しかし、ブライアン・セッツァーの若い事・・・・
2 Comments
>muzik さん
いえいえ、まだまだヘナチョコです(笑)
このタイプのギターとなれば、ハンブルグ時代
ジョージハリソンのジェットタイプはグレッチ風
レスポールだった気がします。
しかし、ロッカビリーまで幅広くプレイされていますね