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前記事の突発性難聴に暖かいコメントを多数頂きありがとうございます。そして同じ病気になられた方も多いのには驚きました。現代病なんでしょうかね・・・。ただ至って本人は平気でございます。バンド練習で轟音やハウリングといった耳鳴りに近い状態は慣れっこになってるのか、違和感を感じつつも普通に生活 してます。はい。
ところで、人間の場合なら具合が悪ければ言葉で他人に伝えることができるけど、犬や猫の場合、すぐにその症状を理解してあげることが出来るだろうか・・・。具合が悪いのか、ただ単に眠いだけなのか。痛いのを我慢しているのか、なんとも思ってないのか。
ロシアンブルーのMilkyも猫ヘルニアになったことがある。外から見ておかしいと分かって病院へ連れて行ったが、それまでの間はきっと痛かったし苦しかったと思う。でも、ちょっと元気がないなくらいにしか思わなかった。
ミニチュアダックスのCOCOAも以前、耳が化膿して消毒とクスリをつけていたのだけど、一向に良くならず専門の別な病院へ連れていったら鼓膜が破れてると診断された。犬にはよくあることで自然治癒するので大変なことではないらしいが、当然その間耳が聞こえず耳鳴りが酷かっただろうに。（今は二人とも完治してます）
「痛い」「具合が悪い」と人間は他人に簡単に伝えることが出来るが、動物はそうはいかない。本当に守ってあげれるのは医者ではなく飼い主であるとつくづく思うのであった。
Milky、お前は耳鳴りの経験はあるかい？
12 Comments
＞皆 さん
病気や怪我がないように我々がいつも見守ってあげていきたいですよね。
大切なパートナーのためにも日頃から注意しなくては。
逆にしゃべれないから、相手の気持ちを察しようと思えるから、、、
動物と触れ合うのが好きです。
動物にとって、仲良しのご主人が、そばにいるの事が一番嬉しいと思います。
うちの猫ちゃんもただいまお薬を飲んで、病院通いをしています
１４歳のおばあちゃんになって初めて薬を飲むので、副作用もあるだろうし、不快感もあるだろうと、ちょっとした変化も見逃さないようにと心掛けていますが、猫は基本的に何でも我慢してしまうので、きっとあたしにはわからないことがあると思います。。。早く普通の生活に戻してあげたいです
うんうん。
動物は言葉を言わないから、、ほんと、、日々の観察が大切ですよね。
日々のブラッシングってある意味健康チェック的に思えて私は
大切に思っています。
動物と話せれば良いんですけどね・・・
よ～く観察していないと病気やケガの発見が難しいですね
５０過ぎのおばちゃんなので更年期障害による耳鳴りに悩まされています、キーンと鳴り出すと宇宙人と交信できるんじゃないかと思うくらいです。お大事に！！
はじめまして！ご訪問ありがとうございました。
我が家のニャンズはロシアンブルーのクォーター。
はははっようは雑種ですが。。。
Milkyちゃん！かっこいい〜また、遊びに参ります。
本当におっしゃることはよくわかります。
動物は弱みを見せまいとしてなるべく隠そうとする
からなおさら日々の観察が大切ですね。
病院に連れて行って初めて気づいてやれなかったこと
を申し訳なく思います。
でも…そんな風に思ってくれる飼い主のところのペット
はきっと幸せなんですよね。
そう思いたいです。
こんばんは侘び助と申します。
お越し頂きありがとうございました。
お体お大事にして下さい。
ご訪問とnice!ありがとうございました。
そうやって大切に思って、気遣いをしてあげられる
nobuさんに飼われているワンちゃん＆ニャンちゃんは
幸せだと思います（＾＾）
突発性難聴ですか。この病気は音楽関係の人に多いみたいですね。
私も小学生くらいの頃から右耳がほとんど聞こえません。全盲ではなく左を10とすると右は2くらいです。大きな音は聞こえますが小さい音はまったく聞こえません。例えば右側から小さい声で囁かれたり、ティッシュを引き出す時のササッという音がまったく右耳は聞こえません。それでも慣れてしまったので普通に生活できています。
動物達は症状を声に出して言えないだけに飼い主の判断が重要ですよね。
ご訪問＆nace!ありがとうございます。狆を飼っている人は少なくて何時もミニチュアダックスを飼われている方が多いのにびっくりです。ワンコちゃん大変な事になってお世話に神経を使われると思いますがお疲れの出ないように頑張って下さいね。