ということで、インド・フェスティバル『ナマステ・インディア』2009の最終日ラストにしつこく行ってくる。あと1時間で閉会というのにすごい人混み。
ステージではインド人のおじさんが歌っていた。インドといえばシルク。千円で売っていたけど、果たしてこんな派手な色を使う事があるか?ということで見てるだけ〜。右下のおじさん、2日かけて粘土でガネーシャを造っていた。もうちょっとで完成。凄いね〜。でも終わったらどうするんだろう??
食べ物コーナーも大人気。かなりそそられたけど、昨日の昼、夜、今日の昼と全部インド料理なのでさすがに飽きた(笑)右下のお店はインドというより韓国のお姉さん達に見えたのは気のせい?
で、終わりギリギリで行ったのは写真上のMTRのレトルトを買うため。定価400円のが1個300円、4個千円で売っていて、昨日買ってさっそく食べたら激旨で、また買いに来たという訳。
で、当然イベント最終、ただでは帰らないのが値切り大魔王の腕のみせどころ。12個買って3,000円のところをインド人のおじさんに頼み込み、2,500円にしてもらう。一個約200円。嬉しいぃ。
こういうイベントって見たり食ったりも楽しいけど、値切り交渉もまた楽しい訳で、自分がどんどんおばちゃん化していくような気がするけど、それも良しと思えるのであった。
ダンニャワード!
5 Comments
死ぬ前に一度でいいから行ってみたいのは「インド」
絶対絶対行きたーーーーい!!!
粘土のガネーシャのゆくえが、私も気になります(^_^)
粘土ガネーシャ・・・気になる・・・。
NOBUさん・・・オバサン化。あたし・・・オジサン化・・・。やだぁ!
あ、これ、さんざん迷ったあげく、買うのをやめて、
その横で売ってたスパイス8個1000円を買ってしまいました。
しくったなあああー
レトルト食品、値切って買ったとはサスガです。