Leica T + DR SUMMICRON 50mm + クローズアップレンズ3、でノートリミングでここまで寄れる!素晴らしいィ〜。
M型ライカの最大の欠点はレンジファインダー故に寄れないこと。ブツ撮りが好きな自分としては歯がゆく思っていたのだけど、Leica T で一気に解消。というかTを購入した最大の理由がDR SUMMICRON 50mmをバリバリに使いたかったので、予想通りの働きをしてくれて大満足。
75mmレンズは前から欲しかったけどズミクロンで44万もするので手が出せなかった。DR SUMMICRONはデジタルM型では構造上無限がだせず、近方専用に成り下がっていたのだけど、Tによって換算75mmマクロに大変身。APS-CとはいえDR SUMMICRONが使えるなら何も不満はなし。
ということで『foto STRADA』のレッスン教材用に玉ボケ背景で撮影。
お題は
「昼間に玉ボケ背景をチョー簡単に撮る方法」
さて、生徒さんはどうやって撮ったかわかるかな〜?
レッスン時に回答してみてください。
Leica T + DR SUMMICRON F2.0 50mm
Leave a reply