ライカT用の外付け電子ビューファインダー『LEICA Visoflex (Typ 020)』黒いボディーには似合っているが、せっかくのアルミ削りだしのシルバーボディーにはどうも似合わない。やたらデカイし気に入らない。
ということでシルバーに塗装して満足していたのだけど、なんか気に入らない。これはライカに限らず全てのメーカーの外付け電子ビューファインダーに共通して思うこと。
そう、被写体側から見てレンズが無い。光学式ではないので当たり前なんだけど、ここが一番の不満点。
じゃレンズを付けてしまえってことで、探しまくってスマホ用の魚眼レンズを改造して取り付けてみた。
やばい、素敵すぎる・・・・
全身ブラック&シルバーで統一感もバッチリ。
必要以上にファインダーの存在感が強くなったけど、逆のその方が派手なシルバーボディーには似合っている。
ようやくライカTのデコレーションも完成!
さぁ、バリバリ撮りに行くぞ!
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