駐車場の管理室に大晦日に置かれていた紋付袴のミッキー。誰かの忘れ物だと思っていたら、持ち主が解り「正月誰も留守じゃ不用心と思い、UFOキャッチャーでゲットして来て管理人代わりに正月の留守番をさせた」そうだ。なかなかウイットにとんだ方である。
人形とは不思議なもの。物置のような管理室も笑顔のミッキーがいるだけで、ドアを開けた瞬間暖かみが感じる。防犯対策になるかどうかはわからないが、正月が過ぎた今でも深夜の留守番役として元気に頑張っている。これからもよろしくミッキー!
ただ、そろそろ紋付袴は別な服に替えてあげたいところだけど(笑)
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