フルチン大集合。この爽快さは女性には分からないだろう。大人でやったら犯罪だが、赤ちゃんなら許される。いや、許されるどころではなく、微笑みをもって迎え入れられるだろう。では、何歳からが「えっ?!」って思われて何歳からが犯罪になるのだろう。
まあ、そんな話はいいとして、昔は町中でもフルチンで走り回ってる子供とかいたけど、今は見ることはない。子供はおむつが嫌といっても、親は強制的に履かすだろう。これって本当はいいのだろうか。赤ん坊が自分のおチンチンをいじくり回すのは男子としての自我の目覚めでもあり、本能的な欲求でもあると思うのだ。それが紙おむつという近代文明の産物に抑圧され、男子が幼児期に得る『男らしさ』が阻害されているのではないかと想像できる。
現に男子が年々女性化し、中世的な人間が増えていると言われている。どこかの研究機関が発表した実験では、男に立ち小便を禁止し、座りションしかさせないと男が持ってる本能的な性格が歪むらしい。洋式便所が増え、立ちション禁止にしている家も多いと聞くが、なよなよした男が増えてるのは、もしかしてそのせいではないか。すぐにキレる人間も、紙おむつで締めつけられてきた性器の反抗ではないか。などと思ってしまう。
●お国変われば品変わるでこんな・・・・やっぱ変だな→『Funny Urinals around the World』
●男子たるもの幼少からこれくらいでなければいけない→『Men are all the same!』
世の母親諸君、男子に座りションなどさせてはいけない。フルチンこそが立派な大人へのパスポートだ!(なんの根拠もないが)
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