昨日も原宿でちょこっと飲んで帰った。最近居酒屋に行って思うのが店員の対応が著しく低下してること。もちろん、大手チェーン店や複合飲食会社とかは、さすがに社員教育も行き届いていてそれなりの対応もしてくれる。
が、街の一軒家の飲み屋はダメダメなところがどんどん増えてる。先日行った中野の居酒屋も朝鮮人と中国人の店員。明らかにやる気無し。注文してもありがとうございますも言わない。そんな店はもう二度と行かないが、せっかく楽しく酒を飲もうと思っていたのが台無しになって、すごく損した気分になる。低賃金で雇えるメリットはあるのだろうが、客側にはなんのメリットもない。
1.店員の態度が悪いけど安い店
2.ちょっと値段は高いが心地良い店
あなたはどちらを選ぶだろう。朝鮮人や中国人が悪いと言っているのではない。元々笑顔で接客することを知らない民族なんだから、それを教育するのは店主の責任。それが出来ないようでは、きっと食材に対するこだわりも無いだろう。つまりダメな店。
昨日いった店は、よく行く店が新しく開いた居酒屋だった。よく行く方の店のミャンマーの女の子が応援に行っているというので入ってみた。このミャンマーの子はしっかりしていて、礼儀正しいし愛想もいい。が、その新しい店は料理がダメだった。
3.居心地はいいが料理がダメな店
う〜ん、世の中なかなか上手く行かないのも。口直しで二件目は中華屋に入ってビールとつまみを。店員はまたまた中国人。中華だから中国人で全然構わないんだけど、愛想という漢字の意味くらい勉強しとけと言いたくなった。
「ありがとうございます」
しっかり笑顔で言える街の看板娘はどこに行ってしまったのだろうか・・・
Blog内キーワード検索
Categories
Archive
My Office
Leave a reply