叔父の田んぼに白い固まりが遠くに点在していて、なんだろうと訊いてみたら白鳥だという。
「白鳥!?」
白鳥というと青森あたりの湖というイメージが強かったので、宮城のs収穫の終わった田んぼにいるというのが妙な違和感があった。結婚式に行く前にちょっと白鳥のいる田んぼまで寄ってもらった。
「本当だ!白鳥だ!それも数十羽も!」
収穫の時にこぼれた稲を食いに毎年くるそうだ。カモじゃないんだから、田んぼに白鳥ってやっぱ違うような気がする(笑)。でも、結婚式の前に白鳥を見られたのは縁起がよかったかな。
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2 Comments
>ともち さん
田んぼにタムロってる白鳥はなんか変でした(笑)
「白鳥の湖」って言うくらいなので、勝手に湖にしか飛来しないと思ってましたが、田んぼにも来るんですね。
ちょっとビックリ。