ニューヨークスタイルのオイスターバーで小パーティー。店員もほとんど外人。内装もどこかオリエンタル。テラス席で夜風にあたりながら牡蠣を食す。どうも牡蠣というと夏には毒のあるイメージがあって敬遠してたんだけど、小振りな岩牡蠣は今が旬。北海道の厚岸(あっけし)が絶品だった。オイスターバーというとやたら調味料が一緒に出てくるのだけど、やはり軽くレモンを搾るか、岩塩だけでさっといただくに限る。
最近は本当に国際化してるなって思う。うちの取引先も外資系が多く、担当者が外人というのも当たり前になった。幸いにどの担当者も日本語が堪能で会話に困る事は無いが、こういった飲み会で外国語のジョークとか飛び出すと、おいてけぼり感が強く、ちょっと寂しくなる。いや、正確には悔しくなると言った方が正解か。
せめて日常会話くらいは・・・って思うのだけど、日常会話が一番難しいんだよね。
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3 Comments
>あき さん
じゃ、あきさんと飲む時はカキ鍋かな?
日本酒で一杯、いいねぇ。
>Vita さん
WWEのプロレスですか!
それはかなりスラングな英語だらけになりそうですが・・・(笑)
オイスターバーってのがそそりますw
夏の牡蠣って食べた事ないかも。
是非、いつかは食べてみたいもんです。
軽く塩!賛成ー! 😀
英語の日常会話・・・憧れますわ。。
毎週WWEのプロレスを見て自分なりに勉強しているつもりですが・・w
最後の晩餐・・
私は迷わず牡蠣と言います!
それくらい牡蠣が大好き。
やっぱレモンですよね!!
英語での日常会話・・流暢に話すことができたら・・
きっと違う人生もあったのかなぁ・・なんて思うこともしばしばです。