毛ガニ、毛ガニと大騒ぎしていたら三陸宮古で漁師をされてるベーシストのヘフナーさんが、なんと穫れたての毛ガニをわんさか送ってくれた。ぐうぉ〜、活きた毛ガニだ!!
当然ながら待つ事なんで出来ないので、昼間っから毛ガニを茹でる。同封してくれた美味しい茹で方解説の通り、活きたまま鍋の中へ。毛ガニ君すまん。隅々まで食ってやるから成仏してくれ。
三陸宮古の毛ガニは北海道に比べて小振りだけど、そのぶん味が凝縮されていてコクがあるのだそうだ。茹でたてをさっそくむさぼり付く。写真の湯気見える?茹でたての毛ガニを食べる幸福。最高だね。
確かに小さいものほど味が濃くて甘みがある。カニみそもたっぷり。豪勢に三杯も食べたら身動きできないほど苦しい・・。
北海道とはまた違う三陸の毛ガニ、ヘフナーさんのところで直接買う事ができるので、興味のある方はぜひ問い合せてみてくれ!→『平運丸 青年漁師の店』
昼間だったから甲羅酒が飲めなかったのがちょっと残念だった。でも今晩も再度毛ガニごはん。嬉しー!!ヘフナーさんありがとう!!
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3 Comments
>kinta さん
がはは、運も実力のうちだからねぇ〜。
たんまり食べて大満足でした。
>ともち さん
毛が残るかな?!(笑)
おいしいですよね。でも、気がつくとトゲで指先がボロボロになってるんですが。
毛がに。。。
甲殻類大好きの私にはたまりません。。。
でも、毛がに。。。
あまり食べたことが無いのですが、口の中に毛が残りそうな・・・
なんだよぉ~!
お呼びが掛からないなんて冷たいじゃないですか。
昨日何故かまっすぐ家に帰りたくなくて、電話しようと思ったんですが、まだ早いと思い越谷で飲んでました。やっぱりあのときの直感は毛蟹が呼んでたんだぁ(>