北海道のお土産でこんなものを頂いた。『ジンギスカンキャラメル』。ジンギスカンとキャラメル?・・・・まったくもって融合が想像できない合体食品である。いったいどんな味なんだろう・・・・怖々食べてみる。
・・・・・。
なんと言ったらいいのだろう、すき焼きパーティーをやってそのまま寝てしまい朝起きて鍋の端っこに残っていた肉の欠片を食べて『うっッ』とした時のような、酸化した油と煮過ぎたタマネギとニンニクの味が口いっぱいに広がり、ノドチンコが強烈に侵入に拒絶反応を示し、胃液全体が厳戒態勢になるような味。・・・・に甘いキャラメルの味が襲いかかる。
簡単に言えば『罰ゲームな味』
ちなみに、お茶やコーヒーで口に残った味を流し出そうとしても、無駄な抵抗の完全無欠な攻撃的キャラメル。
ジンギスカンキャラメル、お前は最高に不味いぞ!
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