東京オートサロン。早朝から撮影でインポートオートサロン内に出展してるアバルトなブースへ行って来る。アバルスじゃないよ、アバルト。もちろんアパルト・ヘイトとも全く関係がない。サソリのマークのイタリアのチューニングメーカー、アバルト。
大雑把な言い方をすれば、メルセデスにおけるAMG、BMWにおけるMのような、Fiatにおけるチューンド・マシーンだ。とはいえ、イタ車党にとっては『アバルト』という響きは、特別な存在感を示している。サソリのエンブレムだけでも十分に興奮してしまうわけだ。
赤と白で統一されたブースには白のアバルト グランデ プントとアバルト500が鎮座し、ベビーギャングな雰囲気を醸し出している。
やっぱECは白がブーム?? チンクエチェント(500)もいいねぇ。もっと派手な(ブリスターフェンダーとか)仕様の方が好きだけど、これはこれで『あり』だね。フィアットだとちょっと一言いいたくなるけど、アバルトというだけでなんでも許せてしまうから不思議だ。
とはいえ男子たるものクルマだけでなく女子(おなご)にも目がいくのは当然のことで、アバルトな女もちゃんと押さえておく。カラーコンタクト?のせいかかなりエキゾチックなコンパニオン。
もう一人もやけにブラウンな瞳で射るように見つめるコンパニオン。アバルトな雰囲気に合ってるかどうかは別にして、どのコンパニオンもサソリっぽい雰囲気だったのは確かだった。
アバルト万歳!
4 Comments
>TOTO さん
はい、私も左がよいです(笑)
>ペロリ さん
本物のアバルトです。でもなぜかキーはFiatのままだったりするのですが・・・(笑)
>緑のSZ乗り さん
なんと、アバルト 500に逝きましたか! 納車が楽しみですね!
チンク・アバルト(エッセエッセ)注文してしまいました。
待ち切れずに「並行物」ですが、ラッキーな事に円高の影響で昨年9月時の見積もりよりも70万円以上値下がりし、ノーマルの車両本体価格は税込み280万円台です!この勢いだと「ディーラー物」もかなり安くなるのではないでしょうか?
p.s.私の「SZ」は結局まだ戻って来ていません。
でも生誕20周年の集まり、是非やりたいですね!
HGT乗りですが今度は本物なんですよねぇ
右ハンでたら考えます
NOBUさんのカマラで撮ってもらえるなんて、ラッキーなコンパニャーですね。
ボクは左の娘が好みですが、サソリには毒があるので止めときます。(笑
その前に相手にされないですね。(シクシク・・・