ガソリンだだ漏れからようやく帰って来たAlfa164Q4。結局すったもんだあって、先ずガソリン漏れは給油口からガソリンタンクに行く途中のパイプの接合部分のゴムホースの劣化から亀裂がおこりそこから漏れていた模様。
さらに今度は2000回転以上にエンジンが回らなくなり、スターターもほとんど効かなくなりエンジンスタートに苦労する程。再点検してもらったらガソリンタンク内にあるポンプのホースがこれまた亀裂で、ガソリンタンク内でピューピュー漏れていた様子。
う〜ん、しかたなく部品を全部交換してもらいようやく戻って来た。
治った感じは・・・・無茶無茶燃費が良くなった。がはは、それまでかなり地球にバラ撒いていたってことだよね。さらにポンプの疲労で燃焼が悪かったっと思われ、修理期間は長かったけど最終的には地球にもサイプにも優しく復活ってことか。な?
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3 Comments
はじめまして。
このブログを興味深く拝見しております。
私もQ4のにわかオーナーですが、この夏に、燃料ポンプの故障で工場に入れましたが、部品の手配で相当難儀しました。
まだまだ、手を入れるべき箇所は多いのですが、過去の記事を参考にさせていただきます。
無事不具合が解決されてよかったですね
パーツの劣化も燃費に影響するのですか…
戻ってきてよかったですね。
ゴム部品の劣化は鬼門ですよね、やっぱり。