GW中も写真教室開催中。先日のレッスンは生徒さんと一緒に明治神宮へ。神社仏閣の撮影練習をしたいということなので、あまり絵にならない明治神宮をあえてチョイス。2時間ビッチリのレッスンお疲れさまでした♪
宮司が履く木の靴の事を『浅沓』というのだそうだ。桐のくり抜きで漆塗り、高いものだと数十万円もするらしい。ちょっと履いてみたいという衝動をぐっとガマンして。。。
素晴らしい天気に新緑も映える。神社仏閣はやはりいいね。間のとり方、建造物の『線』のとり方、自然との調和。全てが計算尽くされた隙のない空間。昨今のコンピューターで引く図面とは明らかに違う佇まい。日本人の緻密さの根源が感じる。
眩しいなぁ〜。若い子の太ももが(笑)
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