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写真部『fotocolore』今年最後のワークショップに持っていったもう一台はこれ。1936年製の『Certo Dollina II』。35mmフイルムを使う蛇腹式のスプリングカメラだ。ピントは二重像で合わせるが、ほとんど目測に近い状態。ADOXはレッドフィルムを使ったので、こちらは普通のカラーネガで多重露光で撮ってみる。
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75年前のカメラだが、こちらも実に楽しいカメラなのである。
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写真部『fotocolore』今年最後のワークショップに持っていったもう一台はこれ。1936年製の『Certo Dollina II』。35mmフイルムを使う蛇腹式のスプリングカメラだ。ピントは二重像で合わせるが、ほとんど目測に近い状態。ADOXはレッドフィルムを使ったので、こちらは普通のカラーネガで多重露光で撮ってみる。
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75年前のカメラだが、こちらも実に楽しいカメラなのである。
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3 Comments
>Mario さん
鋭さは全く無いですが弱い感じがすきなカメラ(レンズ)です。
>がたぱしゃ さん
はい、こんなダメダメ君なカメラが大好きなんですよ(笑)
アドックスといい、ドリナーといい、
こんなカメラ(失礼!)で、こんな素敵な作例を見たのは初めてです。
スーパードリナーのレンズは、テッサーでしょうか?
スプリットの距離計、見難いし、すぐにズレますよね~
このフィルムの特性かもしれませんが、75年前のものとは思えないくらい色乗りがいいレンズですね。
それでいて、落ち着きがある発色。
いいカメラですねー。